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自由の幻想(1974) 【ベスト・ライブラリー 1500円:第2弾】 [DVD]価格: 1,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 あちこちであっという間に売り切れたと聞いて、
まだ店にあったのでそんなに面白いのかと半信半疑で観てみました。
ヨーロッパの映画は難解なものが多いイメージですが、
これは本当にしょうもない笑いがいっぱいで、
誰でも楽しめる映画だと思います。
それでいてアートの香りもあり。私もおすすめの一本になりました。
ジェネオンユニバーサルは「昼顔」などの権利も持っていると思うので第二弾も期待します。
字幕は最悪期を脱してまあまあ問題なく観られるようになりました。 |
Das Boot: Original Filmmusik価格: 2,731円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10 クラウス・ドルディンガーはベルリン生まれのサックス奏者だが、70年代以降は映画音楽家としても知られている。元々はオーソドックスなジャズを演奏していたが、74年に自身のバンド=パスポートを率いて来日した時はフュージョン奏者に変身していて、びっくりした。で本作だが、これは彼が音楽を手がけた81年の西ドイツ映画“Das Boot”(邦題『Uボート』、監督ウォルフガング・ペーターゼン)のサウンドトラック盤。ユルゲン・プロフノウ、ヘルベルト・グリューネマイヤーらが出演したこの映画は、マニアの間で潜水艦映画の傑作として非常に人気が高い。シンセサイザーを駆使したドルディンガーの音楽は、潜水艦特有の閉塞 |
LUPIN THE THIRD“JAZZ”価格: 2,400円 レビュー評価:5.0 レビュー数:19 「ルパン三世」「犬神家の一族」「人間の証明」「小さな旅」「水もれ甲介」などを手掛け、作曲家としてあまりにも有名な大野雄二のトリオによる「ルパン三世」の楽曲を取り上げたれっきとしたジャズ・アルバム。 ジャズのCDとしては近年稀にみる好セールスを記録した大ヒット作だ。確かにルパン効果のタマモノであるがゆえに、眉をひそめる方がいるのも事実であろう。しかし、現在の日本のジャズ・ライヴ・シーンにおいて、最も若者から、一般層まで支持を得ているジャズ・ピアニストであり、実際にルパンの音楽を作曲しているのは彼自身なので、文句のつけようもあるまい。 何より、言い過ぎかもしれないが、 |
COWBOY BEBOP SOUNDTRACK 3 - BLUE価格: 3,045円 レビュー評価:5.0 レビュー数:32 人気アニメ「COWBOY BEBOP」のサウンドトラック盤第3弾。インストゥルメンタルが多かった前2作に対し、今作はほとんどがヴォーカルもの。良質の洋楽オムニバスを聴いているのような気分になれる。ロックから、ジャズ、ドラムンベース、フレンチポップとジャンルも多岐にわたっており、聴きごたえ十分な内容だ。(岡部啓一) TV版最終話を思い出しました…
最後に流れた曲が聴きたいならこのアルバム
イイです。 |
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カシオ計算機 電子辞書用コンテンツカード 一人歩きのフランス語自由自在 XS-JT04価格: 3,129円 レビュー評価: レビュー数: エクスワードデータプラス専用CD-ROMソフトひとり歩きのフランス語自遊自在/ネイティブ音声収録[JTBパブリッシング]収録数:約2100例文約2100例文(全例文)をネイティブ発音フリガナどおりに言えばよい、場面別に分かれた会話文例集。フランス語の会話を気軽に学べ、旅行先でもすぐに役立ちます。※書籍版に基づくデータから会話部分を収録。■本体メモリー必要容量:約7.8MB■SDメモリーカード必要容量:約8.1MB■パソコンのハードディスク必要容量:約14MB以上 / 対応機種:音声対応のエクスワードデータデータプラス2シリーズ機種名 エクスワードデータプラス2 XD-GT6 |
Tropical Blend (Daab Photo Book)価格: 1,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 この写真集はモデルの質がとても良い。格好良いスレンダーな人ばかりである。
ごつい体の人は1人もいない。
本がでかいだけあって、写真1枚1枚がとても大きい。
ヌードぺ?ジ数は30ぺ?ジ程だが、その他の写真もなかなか良い。
表紙はこんなだが、別に「しり」メインな写真集って訳ではないので、「しり」以外
興味が無いという人は注意されたい。
プ@シー無し。
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Le Petit Prince価格: 1,036円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:75 著者の生誕100年を記念し作られた復刻版。挿絵は著者自身が描いた米オリジナル版そのままの絵が載せられている。これまで親しんできた挿絵と比べると輪郭がはっきりしていて鮮明、そのほかにも「ささいな違い」を見つけながら読み進めていく楽しみもある。 本書は、ストーリーの展開を楽しむ意味においては子ども向けだが、むしろ大人向けのメッセージに満ちていて、本来人間には「心の目」が備わっているということを呼び起こされる。その、真実を見ることのできる「心の目」をもって、大切にしていかなければならないモノを感じ取り、それを生かしていくことで人は豊かになれるはずなのだが、さまざまなことに心を奪われ |