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地学Tに関する情報をご紹介しています。

記憶術"日本一"で世界二位の藤本憲幸の超記憶術 
新ひとりで学べる地学I (Color lecture)
価格: 1,838円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
確かに一つ一つの分野の細かさ・詳しさは教科書に匹敵するレベル。

しかし、章末の実力確認問題には不満が残る。

・問題のレベルが高い
・そのくせ解説が殆ど無し

なので、問題を解いて答え合わせ→間違ってる→しかし間違ってる理由が分からない、っていう状況に陥る。


なので、この本は教科書代わりに使い、問題演習は別の問題集を買ってやる、っていう感じに使えばよいと思う。
完璧版 宝石の写真図鑑―オールカラー世界の宝石130 (地球自然ハンドブック)
価格: 1,937円 レビュー評価:4.0 レビュー数:12
掲載されている宝石の数が大変多く、とても面白い本です。これだけの数の名称を知っていればかなり物知りと呼ばれるハズ・・・

ただし、これ一冊だけでは勉強するのに不十分で、他の著者の本も一緒に持っていたほうが良いと思います。
なぜなら、この本では宝石の写真が、カットされたもの、熱処理されたもの、原石、人工石、ブローチなどの装飾品、彫刻・・・と、様々な形態をとっているので、統一して記憶できないからです(鑑賞用には非常によいのですが!)

地学的な解説に関しては、モース硬度、鉱物名、鉱物を構成する成分、結晶の種類等について、カラーで分かりや
理科年表 平成21年 ポケット版
価格: 1,470円 レビュー評価: レビュー数:
気象予報士かんたん合格テキスト 〈学科・一般知識編〉
価格: 2,289円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7
何冊かのテキストを買ってみたが、これが一番分かりやすかった。
初心者が分りにくい点や、つまづきやすい所をうまく捉え、
懇切丁寧に解説してある。
学科一般知識のテキストはこれ一冊があれば合格点を
取れるような気がする。
ただ、例題が多少貧弱な気がする。
しかし、その点を差し引いても、私は最高の一冊だと思う。

風水の本―天地を読み解き動かす道教占術の驚異 (Books esoterica (23))
価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8
 今現在、巷に出回っている迷信じみた「風水もどき」のイメージを正し、風水の基本理念からその歴史、人物伝、現代社会にまで至る影響まで網羅した、内容の充実した本なのではありますが、この本が対象としているであろう「初心者」には、とっつきにくそうなイメージを受けました。
 この本にもチラリと記述されている、

 風水とは家屋、墓地、都市や国土を一つの人体に見立て、経絡に相当する龍脈、ツボに相当する穴を探し出し、しかるべき処置を施すことによって機能の保全を図る方法である。

という理念を根幹として紹介し、次に具体的な例を出して、枝葉に専門的な
進化する地政学―陸、海、空そして宇宙へ (戦略と地政学)
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 地政学の新時代を開く論文集。

 古典的地政学のマッキンダーやマハンの著作をその時代背景も踏まえて検討した最新の論文?彼らが軍備の拡張や自国の覇権維持を唱えていたという俗説を覆すものである?から始まり、戦略爆撃や核攻撃を意味していたエアパワーが統合運用のための1つのピースの意味に変わってきたとする論文も画期的である。

 また、宇宙空間に古典的地政学の理論を当てはめ、衛星を効率的に運用するための軌道やラグランジェポイントを管理する宇宙地政学、第5次元の情報空間でも航空宇宙といった物理的な地政学との関係を断ち切れないといった情報地政学も興味深い
樹木図鑑―葉・実・樹皮で確実にわかる (実用BEST BOOKS)
価格: 1,575円 レビュー評価:3.5 レビュー数:7
葉・実・樹皮から逆引き出来るので初心者の私には調べる上で大変助かります。さらに街中、野山、山地というようにセクションが分かれていて探しやすい!

ちょっと散歩がてら、よく目にするけど意外とその名前は知らない樹木について学びやすいです。
写真もいっぱい載っていますし。

でももっとわかるようになったら、物足りなくなりそうです。
はじめてのミニチュアクラフト―ねん土や身近な素材で作る
価格: 998円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
姪っ子が大きくなったら、夏休みの宿題とかの参考にさせようと思ったよ?
自分が作るには、ちょっと稚拙な感じはしたけれど・・・可愛いので
イメージは膨らむので 良いと思う。
空想科学文庫 空想科学読本5
価格: 550円 レビュー評価: レビュー数:
恐竜 (ニューワイド学研の図鑑)
価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
子供が恐竜好きだったので購入しました。
トリケラトプス、イグアノドンは知っていました。

子供は、どんどん恐竜の名前を覚えていきます。
大判なので、子供がゆっくに見るのに便利です。

しばしば、1時間くらい飽きずに見ていました。
興味を持ったときに、詳しい書籍が手元にあることの大切さを知りました。
眼の誕生――カンブリア紀大進化の謎を解く
価格: 2,310円 レビュー評価:4.5 レビュー数:35
以前から疑問に思っていたことの一つ、眼のような存在がいかにして出現したのか、という興味から、この著作を手に取りました。読み始めて判ったのですが、この著作の主題は「カンブリア紀の生命の大進化はいかにして起こったのか」であって、その解答として、眼の出現、を挙げているのですね。
 訳者が、あとがき、で述べられているように、結論を見るだけではいたって単純かもしれません。ですが確かにこの結論は重要です。眼の出現(誕生)とカンブリア紀の生命の大進化は表裏一体だったのですね。そして眼の出現によって能動的な捕食者が現れて、形態進化をうながす。「いろいろな種類で硬組織が出現し、その結果として多細胞
最終更新日:2009年10月12日

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